MOST、日本での大型レガシーモダナイゼーションプロジェクトの第一フェーズ完了

 

2008年12月14日(日曜日)

株式会社MOSTテクノロジーズ・ジャパン (MOST)は、アフラックジャパンでのプロジェクトにおける第一フェーズの納入を計画通りに完了した。このプロジェクトは、アフラックのレガシーメインフレームアプリケーションをDB2へマイグレーションすることによるモダナイゼーションプロジェクトである。

当該プロジェクトのこのフェーズには、アフラックの企業データをDB2へ移行するのに必要な移行プロセスをサポートするために、アフラックのレガシーアプリケーションをSoftwareAG社の4GL NATURALからCOBOLへ変換する作業、ADABASからDB2へのコンバージョン設計および、全コンポーネントの生成が含まれる。

納入されたアプリケーションには、アフラックのDBアクセス基盤へのアップグレードも含まれていた。この基盤により、複数フェーズから成るマイグレーションプロジェクトにおいて、完全に透明性を持った形で、レガシーのCOBOLがADABASおよび移行されたDB2テーブルへアクセスできる。


このフェーズは、予定通りに納入され、二社のプロジェクトチーム間による密接な連携作業期間を通じて完成した。MOSTは、シニアプロジェクトマネージャーおよび上級技術者を日本のアフラックチーム内で協業させるようにし、一方で、移行作業は、イスラエルにあるMOSTのマイグレーションファクトリにおいてMOSTのOnTarget移行ツールセットを使い、オフショア作業として行われた。

『納入がこのような形で成功できたのも、アフラックジャパンからのサポートと協力、および、アフラックのITプロフェッショナル達がプロジェクトの様々な部分で一緒にいてくれたことが大きくかかわっています。』と、MOSTのプロジェクト監視担当のヴァイス・プレジデントであるハダール・イスラエリ(Hadar Israeli )は言う。ハダールによれば『このような協力があったので、どちらの会社にとっても、この結果は当然のものでありました。』、とのことである。

MOST は、日本のシステムインテグレーション企業からの協力を得て、アフラックと一緒に活動している。 MOSTの作業には、複数フェーズのプロジェクト期間中は東京の現場に常駐し、またイスラエルオフィスからの参加も含まれている。

 アフラックジャパンのCIOである福島氏は、プロジェクトで見せたそのプロフェッショナリズムのレベル、およびプロジェクトへの技術的貢献の点でMOSTのプロジェクトメンバーを賞賛した。また福島氏は、MOSTが速やかに日本の業務慣行、および文化に適応できたことにも、好意的に見ている。

アフラックジャパンは、保険料や利益においてはますます競争激しい日本市場で運営している最大の外資系保険会社であり、保険契約者数は数百万人にものぼる。アフラックジャパンの収益は、米国ドルべース換算で、100億ドルレベルに達する。日本経済新聞社の調査によれば、アフラックは、日本で運営している外資系金融サービス企業の中では一番高い知名度を誇る。

MOSTテクノロジーズは、ADABAS/Natural アプリケーションを新しく、現代的で、DB2やCOBOLのような主流アプリケーション基盤をベースにした機能的には同じシステムへの変換を行う、自動レガシーモダナイゼーションソリューションのリーディングプロバイダーである。MOSTの自動変換テクノロジーであるOnTargetは、レガシーモダナイゼーションの全局面を管理するための統合ツールセットを提供する。

 MOSTのCEOであるダニー・マロムは、アフラックのプロジェクトは、イスラエルに本拠を置くメインフレームテクノロジー企業の、アジア太平洋地区への、特に日本への大飛躍である、と見ている。 主要な日本企業である大きなメインフレームユーザーのテクノロジー、基盤、プロジェクトプランニングおよび関連アクティビティにMOSTが深く参加してきたことは、 MOSTスタッフのプロフェッショナルな資質を表したものである。

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